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伝統


かせだうり(1月中旬 小正月)

顔に墨を塗り、蓑傘(みのがさ)を身に付けた福の神が家々を回り、言葉を一言も発せずに、身振り手振りのユーモラスなやりとりで日用品を売りつけて歩く、小正月の夜に行われる「かせだうり」は、都城市内の一部地域に伝えられる珍しい行事です。
農耕儀礼の一種といわれるこの風習は、家をほめ、人をほめ、子をほめ、幸いもたらすものとして、地区住民は、「かせだうり(福の神)」が来るのを楽しみにしていて、ご馳走を用意して待ちます。戸口を出る際に水を掛けられるのは水神信仰に結びつくものと言われていて、日照りの害が起きないよう祈る行為です。
「かせだうり」の呼び名の由来は『カセギドキ』からきたと言う説が有力です。小正月のおめでたさの中で、家々に笑いと歓声と子どもの泣き声が沸き起こります。

 

場所

太郎坊町山野原地区、丸谷町薄谷(すすきだに)地区、上水流(かみづる)町、

山田町長谷(ながたに)地区

 

 

 かせだうり1

 

かせだうり2

 

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